2019年08月16日

八月の濡れた砂

近頃の若い方はあまり海水浴(これも死語ですかね)に行かれない様子ですが、8月、9月にはなんとなく海を見たくなります。ちょうど今日のような、台風の土用波で洗われる8月の砂浜を見ながら想い出すのがこの石川セリさんの「八月の濡れた砂」。youtubeで聴くことが出来ます。

https://www.youtube.com/watch?v=jtE9Q28wTjM

この「けだるさ」はなんなんでしょう・・・

イントロから活躍するアルパの音色がなんともマッチしていて素敵です。もちろん当時は楽器の名前なんてわかるわけありません。ギターだろうかマンドリンのたぐいだろうか、と想像していたと思います。メロディーも歌詞も短かく、構成もシンプルなのですが、まあ当時の曲はだいたいそんなもの。

ちなみに映画そのものは見たことが有りません。

石川セリさんは井上陽水さんが30分で作った「ダンスは上手く踊れない」のほうがヒットしたと思いますが、曲としては こちらの「八月の濡れた砂」の方がいい感じ。

「けだるさ」つながりでいえば西田佐知子さんの「アカシアの雨がやむとき」

https://www.youtube.com/watch?v=ttyL7DcfcJM
 
これは、「八月の濡れた砂」の10年前のヒット。さすがにリアルタイムでは知りませんが、60年代安保闘争で結果が出なかった虚無感が曲想とマッチして共感を呼んだとのこと。この動画はそんな背景を理解して作られているようです。さすがです。

9月の浜辺で想い出すのは・・・

もちろんトワ・エ・モアの「誰もいない海」です。

https://www.youtube.com/watch?v=SY6GrySLsv4

オリジナルはジェリー伊藤さんらしいですが、ずいぶんとネット上で音源を探したのですが見つかりません。渋い声なのでかっこ良かったと思われますが残念。その他にも沢山の方が歌われているのが名曲の証ですね。

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posted by weiss at 18:00| Comment(0) | 懐かしい音楽 | 更新情報をチェックする
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